日本の食の安全について考える懇談会

2016年08月30日

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とうふ工房さんの七ツ梅店で興味津々な懇談会が開かれることが気になっていた。
ランチにご来店いただいたもやし屋さんからのお声掛けもありランチ終了後に顔を出してみた。
オーガニックファーマー、指圧師、ヨガインストラクターとして活動されているカナダ在住17年の正田美奈さんを囲んでの懇談会。
海外から見た日本の食の安全性。参加されている方からの言葉も飛び交い、食を職とし安全性についても考えている僕には聞き慣れた言葉が交差する。
フードマイレージ、食品添加物、遺伝子組み換え、オーガニック、モンサント、白砂糖、小学生に農業を、農協、低価格の裏側、知られては困る人達、キャリーオーバー、添加物の名前のすり替え…etc.
いつもこういった場で思うこと…
「ここに居ない人に伝えないと意味が無い。。。」
今回、僕が話を聞くことが許された時間はフォッカッチャの二次発酵を待っている90分ほど。
余りにも短く、普段おしゃべりな僕は話し出すことを抑え聞く事に集中。
途中参加の中途退出。もっと話が聞きたかった。
さらに、いつもこういった場で感じる虚無感…
「食の安全の話は、大河に小石を投げ入れているようだ…」
本当に日本人はお人好しですよ。世界で一番食品添加物等を受け入れている国。
まぁ、それが本当に体に悪いとは言い切れないが。
日本人の根底にある精神構造…「ただちに害は無い」…どこかで聞いた台詞。
こう言うことをブログで書くと、コアなファンは付くが一般のお客様には小難しい店だと嫌われる。
話というものは立場が変われば真逆になる。立場の違う人の話も参考にする。
そして、またフリダシに。。。
その繰り返しで出した僕の答えは、『笑顔の食事』。“笑顔の解毒”と言っても良い。
だから、僕は厨房でふざけている。語弊があるかな(笑)…楽しい気分で調理を心掛ける。お客様にもバカ話ばかりする。
それでも、結構難しいことも考えているんですよ(笑)
今回素敵な言葉を1つ聞けた。
【胃袋は金の器】…まがいものは入れないほうがいいですね。器が泣きます。


posted by ボス・パンチャ at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | マスターの日記
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